【6月4日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby 2018)は3日、第16節が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は31-41でブランビーズ(Brumbies)に敗れた。サンウルブズは13試合を戦って11敗目を喫している。

 ブランビーズの主将クリスチャン・レアリファノ(Christian Lealiifano)は「この試合では自分たちのラグビーのレベルを上げることを目指していて、それができた部分もあったと思う。サンウルブズはとにかく粘り強い、非常に良いチームで、なかなか引き離せなかった。チームにとっては良い試練になった」と話した。

 アイルランドとのテストマッチに向けて、オーストラリア代表のマイケル・チェイカ(Michael Cheika)ヘッドコーチ(HC)からデビッド・ポーコック(David Pocock)、スコット・シオ(Scott Sio)、アーラン・アラアラトア(Allan Alaalatoa)の3人を温存するよう要請を受けていたブランビーズだったが、サンウルブズ戦ではそろって起用した。3人は後半の途中にけがなくベンチへ下がり、そのまま遅い便でテストマッチの行われるブリスベンに飛んだ。

 7トライを決めてボーナスポイントを獲得したブランビーズは、勝ち点を25に伸ばし、オーストラリアカンファレンス首位のNSWワラタス(NSW Waratahs、オーストラリア)を勝ち点10差で追う3位につけている。(c)AFP