【6月1日 AFP】女子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米女子オープン(US Women's Open Championship 2018)は31日、アラバマ州ショール・クリーク(Shoal Creek)のショール・クリークGC(Shoal Creek Golf Course)で開幕し、アリヤ・ジュタヌガーン(Ariya Jutanugarn、タイ)を筆頭に、セーラ・ジェーン・スミス(Sarah Jane Smith、オーストラリア)とイ・ジョンウン(Jeong-Eun6 Lee、韓国)の3人が5アンダー「67」で首位発進した。

 飛行機の輸送トラブルでクラブが届かず、初日のラウンドを前にフロントナインの練習ができなかったジュタヌガーンは、いわゆるぶっつけ本番でのプレーとなったものの、ぬれたコースをものともせずに午前のセッションで早々にペースをつかんだ。

「月曜日(5月28日)にゴルフバックが届かなかった」と明かしたジュタヌガーンは、他の選手と同様に激しい雨で練習ラウンドが限られてしまい、「昨日は9ホールだけでした。プレーしたのはバックナインだけで、フロントナインは下見していなかったので、きょうは厳しかったです。キャディーには全幅の信頼を寄せています。彼なら良い仕事をしてくれると分かっていますから、信じることができます」と語った。

 同じく首位タイにつけたスミスが1イーグル、5バーディー、2ボギーを記録したのに対し、同姓同名の選手と区別するために登録名に数字の「6」が入っているイ・ジョンウンは5バーディー、ノーボギーでまとめた。

 3アンダーの4位タイには、元全米女子オープン覇者のミシェル・ウィー(Michelle Wie、米国)をはじめ、18歳のアマチュア選手リン・グラント(Linn Grant、スウェーデン)、そしてダニエル・カン(Danielle Kang、米国)が並んでいる。(c)AFP