【5月17日 AFP】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)の大谷翔平(Shohei Ohtani)は16日、ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)戦に先発出場し、相手先発右腕のジャスティン・ヴァーランダー(Justin Verlander)の前に4打数無安打3三振に抑え込まれた。

 マイク・トラウト(Mike Trout)、大谷、ジャスティン・アップトン(Justin Upton)の上位3人が無安打に終わったエンゼルスは、最終回に走者を2人出したが、最後はザック・コザート(Zack Cozart)が倒れて0-2で敗れた。

 一方、アストロズのヴァ―ランダ―は、この試合で通算2500奪三振を達成。エンゼルス打線を5安打、1四球、7奪三振に抑えてデトロイト・タイガース(Detroit Tigers)時代の2015年以来約3年ぶり24度目の完封勝利を飾り、自身の連敗も2で止めた。MLBで通算2500奪三振を果たしたのは同選手が33人目で、最多はノーラン・ライアン(Nolan Ryan)氏の5714となっている。

 今季の成績を5勝2敗としたヴァ―ランダーは、この日の試合前にクラブハウスで大谷の打撃の映像チェックに長時間を費やし、アストロズのコーチ陣やチームメートと作戦を話し合ったとしており、9回の第4打席で2500奪三振目を献上した大谷にとっては、先発試合で2週間ぶりの無安打となった。(c)AFP