【5月16日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)のイスラエルとの境界付近で15日、1948年のイスラエル建国に伴いパレスチナ人70万人以上が難民となった出来事「ナクバ(Nakba、アラビア語で「大災厄」の意味)」から70年を迎え、抗議デモが行われた。参加者らは投石したり、タイヤに火を付けたりした。(c)AFP