【5月11日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで10日、押収された薬物約15トンの焼却処分が行われ、マウリシオ・マクリ(Mauricio Macri)大統領が参加した。同国治安省は、国内5つの地域で同時に実施している取り組みの一環で、計約60トンのコカインや大麻(マリフアナ)の焼却を行っている。(c)AFP