【5月15日 CNS】中国・甘粛省(Gansu)蘭州市(Lanzhou)にあるギャラリーで、古代の刺しゅう作品が展示されている。

 作品を出展したコレクターの王選成氏は、20年間にわたり、中国五大刺しゅうとして、蘇州(Suzhou)の「蘇繍」、浙江省(Zhejiang)の「浙繍」、山東省(Shandong)の「鲁繍」、湖南省(Hunan)の「湘繍」、四川省(Sichuan)の「蜀繍」を収集してきた。

 展示品の中でも、最も珍しいのは宋代の王朝のために作られた刺しゅう作品だ。中国のシルク織の工芸技術である「緙絲(Kesi)」の手法を用いており、制が非常に難しいという。(c)CNS/JCM/AFPBB News