【4月19日 CNS】中国の広東工業大学(Guangdong University of Technology)自動化学院の黄之峰(Huang Zhifeng)教授の研究チームは、ロボット開発の新しい成果を発表した。黄教授によると、ダクト付きファンをロボットの足に装置したことで、ロボットは自分の体重のバランスを取れるようになった。近日、国際科学雑誌の「IEEE Spectrum」に掲載される。(c)CNS/JCM/AFPBB News