【4月17日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領と訪仏中のカナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相が16日、パリで会談した。共に40代の進歩主義者である両首脳は、両国の共通認識を確認するとともに、個人的な友情を温めあった。

 パリのエリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)に到着したトルドー首相をマクロン大統領は抱擁で迎え入れ、会談後の共同記者会見も和やかに終えると、両首脳は互いの背中に腕を回しながら退出する緊密ぶりだった。

 記者会見でマクロン大統領は「われわれは非常に近い意見を共有している」と述べると、トルドー首相も「カナダとフランス、欧州はこの上なく足並みがそろっている」と述べた。

 両首脳は会談で、貿易問題やシリア内戦、6月にカナダで開催予定の主要7か国(G7)首脳会議(サミット)などについて協議した。(c)AFP