【3月23日 AFP】コソボ南部のプリズレン(Prizren)で22日、春分を祝う毎年恒例の行事「スルタン・ネブルーズ(Sultan Nevruz)」が行われ、イスラム教神秘主義の信奉者たちが救済を求め、踊ったり、頬に串を刺し通したりした。(c)AFP