【3月23日 AFP】シリア・ダマスカス近郊の東グータ(Eastern Ghouta)地区の町ザマルカ(Zamalka)で、空爆があり、少なくとも16人が死亡した。在英NGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が発表した。東グータでは、シリア政府軍による攻撃が続いている。映像は、ザマルカの病院で治療を受ける負傷者ら。22日撮影。(c)AFP