【3月22日 AFP】シリア首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(Eastern Ghouta)で20日、激しい空爆があり民間人29人が死亡した。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が発表した。空爆があったのは、今も反体制派が掌握している同地区最大の町ドゥマ(Douma)。(c)AFP