【3月15日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊にある反体制派支配地域の東グータ(Eastern Ghouta)から負傷者を搬送する活動が14日、2日目を迎えた。加えて今後、さらに大勢の市民が同地から脱出するとみられている。映像は、東グータ最大の町ドゥマ(Douma)から搬送される負傷者ら。(c)AFP