【2月24日 AFP】米ミズーリ州のエリック・グレイテンズ(Eric Greitens)知事が22日、不倫関係にあった女性の裸を本人の同意を得ないまま撮影したとして、プライバシー侵害の罪で起訴された。同知事に対してはこの女性を脅迫したとの疑惑も浮上している。

 地元紙セントルイス・ポスト・ディスパッチ(St. Louis Post-Dispatch)によると、グレイテンズ知事は大陪審により起訴された後、身柄を拘束され、逮捕手続きが取られた。

 グレイテンズ知事は就任前の2015年に、この女性と不倫したことを認めていた。同紙は、女性は半裸で縛られている姿を知事によって撮影され、不倫関係を暴露したら写真を公表すると脅迫されたと報じている。

 これについて知事はKTVIテレビの取材に対し、「脅迫はなかった。暴力もなかった。私が犯した過ちは、妻以外の女性と合意の上で性的関係を持ったことだ」と主張している。知事は自己誓約により保釈された。次回審理は来月16日に予定されている。(c)AFP