ホワイト&ケースが石油・ガス産業業務拡大へヒューストンに事務所開設



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【ニューヨーク2018年2月14日PR Newswire=共同通信JBN】世界的な法律事務所であるホワイト&ケース法律事務所(White & Case LLP)(http://www.whitecase.com )はその主要な石油・ガス業務グループをさらに強化するため、ヒューストンに事務所を開設、まず3人のパートナーを加え、4人目を異動させた。今後数週間内に複数のラテラルパートナーを発表する見込みである。



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ジェームズ(ジェイ)カクリス氏がVinson & Elkinsから加わり、オフィスエグゼクティブパートナーとしてヒューストン事務所を率いる。同事務所にはAndrews Kurth Kenyon LLPからクリストファー・リチャードソン氏とチャーリー・オフナー氏がパートナーとして参加。英国の資格を持ち、ロンドンとアブダビで業務してきたホワイト&ケースのパートナーであるサウル・ダニエル氏も同事務所に合流した。4人は全員、ホワイト&ケースの世界石油・ガス業務グループのメンバーである。



ホワイト&ケースのパートナーで世界石油・ガス業務グループ共同責任者のフィリップ・ストップフォード氏は「ヒューストンは石油・ガス産業の世界的中心地で、5000を超えるエネルギー企業が大都市圏で営業している。ジェイ(カクリス氏)、クリス(リチャードソン氏)、チャーリー(オフナー氏)は内外での幅広いエネルギー業務の経験を持ち込み、世界的、特に米州を中心にエネルギー分野でもっと多くの業務を引き受けられるようになる」と語った。



同じくパートナーで世界石油・ガス業務グループ共同責任者のジェーソン・ウェバー氏は「ジェイ、クリス、チャーリーを当社に迎えることを非常に喜んでいる。彼らのヒューストンでの参加は内外の上流部門での当社の業務に新たな専門知識をもたらし、米国の石油・ガス・インフラストラクチャー、液化天然ガス(LNG)、下流プロジェクト開発の既存業務をもさらに活気づける」と述べた。



カクリス、リチャードソン、オフナー各氏は独自のスキルセットを同社の既存のエネルギー業務にもたらす。各氏はLNG、石油化学、パイプラインプロジェクトなどの買収・売却、合弁事業、プロジェクト開発で豊富な専門知識を持っている。



ホワイト&ケースのUS Growth Teamを率いるExecutive Committeeメンバーのデーブ・コスチク氏は「ヒューストンの事務所は、当社の産業上位グループを支えつつ、米国内の成長を目指す戦略を促進する。ヒューストン事務所はまず、石油・ガス業界内の深い持続的な企業顧客関係を見極め、関係を深めることによって当社の世界石油・ガス業務グループの強化に注力する。当社は30カ国に事務所があり、米国を本拠とするエネルギー企業顧客にワンストップの法律サービスを提供でき、米国のエネルギー分野への国際的投資家の代理もできる独特の位置にある。今後数カ月、数年で当社はヒューストンの業務を拡大し、多様な業務と業界にわたる顧客にサービスを提供する計画だ。目標は、企業、金融、プロジェクトの中核取引業務全般で少なくとも15人のパートナー、総員50人の弁護士を擁することである」と語った。



ホワイト&ケースのヒューストン事務所は当社の米国で7番目、世界で43番目の進出地である。



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ソース:White & Case LLP