【2月14日 時事通信社】イラクのメディアは13日までに、過激派組織「イスラム国」(IS)最高指導者バグダディ容疑者がイラクとの国境地帯に近いシリア北東部に潜伏し、今も生存していると報じた。イラク内務省当局者がIS内部の関係筋から得た「確かな情報」として伝えた。

 それによると、バグダディ容疑者は糖尿病を患っているほか、足などを骨折し、補助なしでは歩けない状態とされる。イラク国内のIS拠点に対する空爆で負傷したという。

 バグダディ容疑者の生死をめぐる情報はこれまで何度も浮上しており、今回の報道も信ぴょう性は不明。(c)時事通信社