【1月20日 AFP】ポルトガル中部ナザレ(Nazare)のプライアドノルテ(Praia do Norte)に18日、この冬で一番の大波がやってきた。世界のエクストリームサーファーたちは最大20メートルにもなる大波に乗るのを待ち焦がれていた。

 プライアドノルテはリスボンの北120キロ、大西洋に面した町。日の出までにビーチを見下ろす岬の灯台周辺には大勢の見物人らが集まった。天気予報によると、この日は格別の波が約束されていた。

 見物人らは波が砕けるたびに耳をつんざくような歓声を上げた。ここの巨大な波のパワーは海面から数メートルの高さの岬にいる見物人らにもしぶきが飛び散るほどだ。

 ナザレは大波で有名で、2011年11月には米国人サーファーのギャレット・マクナマラ(Garrett McNamara)さんが23.77メートルの巨大波に乗り、世界記録を樹立している。(c)AFP/Bruno CRAVO