【1月13日 AFP】ロシア国防省は12日、シリアのフメイミム(Hmeimim)空軍基地に迫撃砲攻撃を行ったとされる容疑者と、武装ドローンの組み立てを行っているとされるイドリブ(Idlib)県の工場への2件の空爆と主張する映像を公開した。AFPは、映像内容の真偽を確認できていない。(c)AFP