【11月3日 AFP】シリア・ダマスカス東郊の反体制派が掌握する町ドゥマ(Douma)で2日、政府軍による空爆があり、子ども1人を含む民間人少なくとも4人が死亡した。ドゥマは「緊張緩和地帯(ディエスカレーション・ゾーン)」に位置している。英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が明らかにした。(c)AFP