【11月2日 AFP】2016年米大統領選へのロシア介入疑惑をめぐり、米IT大手のツイッター(Twitter)、グーグル(Google)、フェイスブック(Facebook)が10月31日に米上院司法委員会小委員会の公聴会に提出したデータをまとめた図。

 証言に臨んだ3社の法務担当幹部は、ロシア政府の介入によって拡散したとされるフェイク(偽)ニュースを自社のプラットフォームで流さないよう対策を強化すると言明した。(c)AFP