【10月12日 時事通信社】オーストラリアで行われている世界最高峰のソーラーカーレースは大会5日目の12日、オランダのデルフト工科大学チームが南部アデレードのゴール地点に一番乗りし、3大会連続7度目の優勝を飾った。日本勢では、3大会ぶりの優勝を狙った東海大の4位が最高。

 日本からは、工学院大、名古屋工業大、広島県の呉港高校もレースに参戦。12日に時間切れでゴールできなかったチームは、13日以降の完走を目指す。

 レースは8日、38チームが参加して北部ダーウィンを出発。動力源として太陽光を頼りに、豪州大陸を縦断する全行程約3000キロで争われた。隔年開催の大会は次回、2019年に行われる予定。(c)時事通信社