【10月12日 AFP】女子テニス、天津オープン(2017 Tianjin Open)は11日、シングルス1回戦が行われ、元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-4、6-2で大会第9シードのイリーナ・カメリア・ベグ(Irina-Camelia Begu、ルーマニア)を下し、2回戦へ駒を進めた。

 ドーピング違反による15か月の資格停止処分から復帰し、今大会にはワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク86位のシャラポワは次戦、ノーシードのマグダ・リネッテ(Magda Linette、ポーランド)と顔を合わせる。

 禁止薬物のメルドニウム(Meldonium)を摂取したことで処分を受けた現在30歳のシャラポワは、今年4月のツアー復帰以降タイトルは獲得できておらず、前週の中国オープン(China Open 2017)でも3回戦で新女王シモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)に敗れていた。

 この日行われたその他の試合では、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で2度の優勝経験を誇る第2シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)が地元中国のズー・リン(Zhu Lin)にフルセットで敗れている。(c)AFP