【9月21日 時事通信社】トランプ米大統領は20日、国連総会開催中のニューヨークでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、イスラエルとパレスチナによる和平交渉の停滞打開に向けた仲介への意欲を改めて表明した。

 トランプ大統領は会談冒頭、「(パレスチナの)和平、さらには中東全体の和平について、真剣に考えている」と述べた。これに対しアッバス議長は「年内ないし数カ月以内」に何らかの合意が成立することに期待を示した。

 トランプ氏は18日にイスラエルのネタニヤフ首相と会談。パレスチナ和平に関して「何が何でも進めたい。実現のチャンスはあると思う」と語っていた。(c)時事通信社