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トランプ氏、中国系企業による米半導体の買収阻止 「安保上のリスク」

2017年9月14日 8:39 発信地:ワシントンD.C./米国

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トランプ氏、中国系企業による米半導体の買収阻止 「安保上のリスク」
米ホワイトハウスで議員らを前に話すドナルド・トランプ大統領(2017年9月13日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski

【9月14日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は13日、中国系投資ファンドによる米半導体大手ラティスセミコンダクター(Lattice Semiconductor)の買収計画を阻止した。「米国の安全保障へのリスク」を理由に挙げている。

 米財務省は声明で、中国政府系のキャニオン・ブリッジ・キャピタル・パートナーズ(Canyon Bridge Capital Partners)などによるラティスセミコンダクターの買収は、扱いに慎重を要する同社製品を米政府が使う場合に危険をもたらす可能性があると指摘している。

 トランプ政権は貿易や安全保障問題で中国に対して厳しい姿勢を取っており、中国から輸入するアルミや鉄鋼についても安全保障上の観点から広範な調査に乗り出している。

 米大統領は、政府機関の対米外国投資委員会(CFIUS)を通じて安全保障に脅威と判断した外国投資を阻止できる権限を持つ。(c)AFP

特集:トランプ政権

ドナルド・トランプ氏は2017年1月20日、米国の第45代大統領に就任した。

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