【9月13日 時事通信社】アフガニスタン内務省当局者によると、首都カブールの競技場付近で13日、自爆テロがあり、少なくとも3人が死亡、5人が負傷した。当時競技場ではクリケットの試合が行われていたが、選手や観客に被害はなかったという。

 内務省当局者は「競技場近くの検問所で男が自爆した。警官1人を含む3人が死亡した」と状況を説明した。AFP通信によると、警察当局者は「治安要員が自らを犠牲にし、観客らを襲撃者から守った」と述べた。

 犯行声明は出ていない。カブールでは反政府勢力タリバンや、過激派組織「イスラム国」(IS)がテロを繰り返している。クリケットは、インドやパキスタンをはじめ一帯では非常に人気のあるスポーツ。(c)時事通信社