【9月13日 AFP】米国とロシアの宇宙飛行士計3人を乗せた宇宙船「ソユーズ(Soyuz)MS-06」が、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて打ち上げられた。ソユーズは13日、無事ISSにドッキングした。3人はISSに5か月間滞在する予定。

 ソユーズにはロシア国営宇宙企業ロスコスモス(Roscosmos)の宇宙飛行士アレクサンダー・ミシュルキン(Alexander Misurkin)氏、米航空宇宙局(NASA)のベテラン宇宙飛行士ジョセフ・アカバ(Joe Acaba)氏、今回が初飛行となるマーク・バンデハイ(Mark Vande Hei)氏が搭乗。ロスコスモスのライブ映像によると、予定通りグリニッジ標準時(GMT)12日午後9時17分(日本時間13日午前6時17分)に打ち上げられた。

 ロスコスモスによると、ソユーズはGMT13日午前2時55分(日本時間同日午前11時55分)、ISSとのドッキングに成功した。

 米国の宇宙飛行士2人を乗せた宇宙船がバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたのは2010年6月以来。

 現在、ISSにはイタリアのパオロ・ネスポリ(Paolo Nespoli)、ロシアのセルゲイ・リザンスキー(Sergey Ryazanskiy)、米国のランディ・ブレスニク(Randy Bresnik)の3人の宇宙飛行士が滞在している。(c)AFP