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空から見た地震後の九寨溝 四川

2017年8月15日 11:57 発信地:中国

中新社

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空から見た地震後の九寨溝 四川
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湖底が露出した火花海(2017年8月11日撮影)。(c)CNS/劉忠俊

【8月15日 CNS】中国・四川省(Sichuan)九寨溝(Jiuzhaigou)で起こった「8.8」地震により、九寨溝景勝地区内の「火花海(Huohuahai)」、「諾日朗(Nuorilang)の滝」、「箭竹海(Jianzhuhai)」などの観光名所が被害を受けた。特に有名なスポットのひとつ「火花海」は水が流れ出し、湖底が見えている。池の周辺では土砂崩れも見られ、水面は濁っている。

 また、「熊猫海(Panda Sea)」と「箭竹海」間で山体崩壊による土砂崩れで道がふさがれたため、被災者の捜索が困難になった。周辺の峡谷はいつ地滑りが起こってもおかしくない危険な状態だが、捜索救助の唯一の道だ。救助隊員は危険を顧みずに「死の谷」と呼ばれる谷の中間地帯を横切って救助活動を行わなければならなかった。

 四川省政府新聞弁公室が9日に発表したところによれば、九寨溝景勝地区の「火花海」は地震により裂け目ができ、池の水がすべて流れ出してしまったが、決壊の危険性はないという。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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