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バスが渓谷に転落、ヒンズー教徒の巡礼者16人死亡 インド北部

2017年7月17日 11:36 発信地:スリナガル/インド

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バスが渓谷に転落、ヒンズー教徒の巡礼者16人死亡 インド北部
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インド北部ジャム・カシミール州で起きたバス転落事故で負傷し、ジャムの医療施設に搬送されるヒンズー教徒の巡礼者(2017年7月16日撮影)。(c)AFP

【7月17日 AFP】インド北部ジャム・カシミール(Jammu and Kashmir)州で16日、バスが渓谷に転落し、ヒンズー教徒の巡礼者少なくとも16人死亡、多数が負傷した。地元警察が発表した。

 同州にはシバ神(Lord Shiva)が宿る場所として崇拝されているアマルナート(Amarnath)洞窟があり、毎年大勢のヒンズー教徒が巡礼する。

 州警察の声明によると、16人の死亡が確認され、19人が重傷、8人が軽傷を負った。負傷者は地元の診療所で治療を受けたが、重傷者の一部は空路で病院に搬送されたという。

 アマルナート洞窟には男根の形をした氷筍(ひょうじゅん)があり、シバ神のシンボルとしてあがめられている。洞窟は標高3900メートルに位置し、徒歩か馬でしか到達できない。

 一帯では先週、巡礼者を乗せたバスに正体不明の武装集団が発砲、8人が死亡する事件があったばかりだった。

 今回の事故を受け、ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は犠牲者に弔意を表した。(c)AFP

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