【7月13日 AFP】韓国外務省は13日、エチオピア駐在の外交官が同僚の女性に性的暴行を加えた疑惑が浮上していることについて、この外交官を本国に召還したと明かし、国民に対して謝罪した。

 韓国外務省の報道官は声明で、「エチオピアに駐在する外交官が性犯罪を犯したことに多大な責任を負う立場として、外務省は国民に深く、かつ心から謝罪する」と表明した。

 報道官によると、現在取り調べを受けているこの外交官は法に基づき「最も厳しい処罰」が科される見通しで、失職に加えて刑事責任を問われることになるという。

 韓国メディアの報道によれば、外交官とその部下だった20代の韓国人女性は夕食を共にし、ワイン3本を飲んだ。その後女性は意識を失い、この外交官の自宅に連れていかれて性的暴行を受けた。

 韓国の外交官が性的な問題を起こしたのは、ここ1年で3度目。(c)AFP