【6月16日 AFP】スペインの首都マドリード(Madrid)で15日、公共交通機関内で男性が大きく足を広げて座る「マンスプレッディング」と呼ばれる行為をやめるよう呼びかけるキャンペーンが始まり、「周りのスペースに配慮しましょう」と書かれた新デザインの迷惑行為防止ポスターが、市内を走るバスの車内に掲示された。(c)AFP