【5月19日 時事通信社】インタファクス通信によると、ロシア下院は19日、来年予定のロシア大統領選について、3月18日の実施を可能にする法案を第2読会(3段階の審議の2番目)で承認した。今後も審議は続くが、この日に実施される可能性が高まった。

 ロシアは2014年3月18日にウクライナ南部クリミア半島の編入を宣言している。節目の日に大統領選を実施することで、国民の愛国心をあおり、プーチン大統領の再選につなげたい思惑がありそうだ。(c)時事通信社