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冷房完備のW杯スタジアムお披露目、カタール

2017年5月19日 14:09 発信地:ドーハ/カタール

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冷房完備のW杯スタジアムお披露目、カタール
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公開されたカタール・ドーハの「ハリーファ国際スタジアム」(2017年5月18日撮影)。(c)AFP/KARIM JAAFAR

【5月19日 AFP】カタールの首都ドーハ(Doha)で19日、2022年のサッカーW杯(2022 World Cup)で会場となるスタジアム第1号がお披露目される。冷房完備の「ハリーファ国際スタジアム(Khalifa International Stadium)」だ。

 1976年に建設された同スタジアムは、W杯招致に当たって改修が行われ、最大4万人収容の施設に生まれ変わった。新設された冷房システムは、1キロ程離れた施設からパイプを通してスタジアムに冷水を送り、この水で冷やした風を約500か所の送風口から噴き出す仕組みで、客席の気温を23度に保つ。

 冷房システムを監督するカタール大学(Qatar University)のサウド・ガニ(Saud Ghani)教授は、「冷房完備の開放型スタジアムは世界に類を見ない」と述べ、世界初の設備だとたたえた。他の冷房設備と比べて最大40%のエネルギー節約になるという。

 ただ、皮肉なことに2022年W杯の開催時期は冬季の11月~12月に変更されたため、観戦客がこの冷房システムを体感する機会はないかもしれない。(c)AFP/David HARDING

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