【5月17日 AFP】米ツイッター(Twitter)の共同創業者、ビズ・ストーン(Biz Stone)氏が6年ぶりに同社に復帰することが明らかとなった。「数週間以内」にフルタイムで働き始めるという。主に企業文化の指南をする役割を果たしていくとみられる。

 同社の共同創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏はツイッターで「ビズのエネルギーとハートが戻ってくることにワクワクしている」と述べた。

 これを好感して16日の米ニューヨーク証券取引所(NYSE)はツイッターの株価が上昇し、終値は1.35%高の19.49ドルだった。

 ストーン氏は2011年半ば、経営幹部刷新の一環でツイッターを退社し、同社の共同創業者、エバン・ウィリアムズ(Evan Williams)氏と共にブログに似たオンラインプラットフォーム、ミディアム(Medium)を立ち上げた。

 ツイッターが先月発表した第1四半期の決算は大方の予想を上回る内容で月間アクティブユーザー数は前年同期を上回る3億2800万人だったが、売上高や利用者数は引き続き勢いに欠けていた。(c)AFP