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トランプ氏の妻子が今夏に首都へ引っ越し、息子は近郊の学校へ

2017年5月16日 14:52 発信地:ワシントンD.C./米国

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トランプ氏の妻子が今夏に首都へ引っ越し、息子は近郊の学校へ
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米首都ワシントンのホワイトハウスで手を振るドナルド・トランプ大統領の息子バロン君(左、2017年4月17日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski

【5月16日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領のメラニア(Melania Trump)夫人と息子のバロン(Barron Trump)君(11)が、今夏に首都ワシントン(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)に引っ越し、バロン君が近郊のメリーランド(Maryland)州の私立学校に入学することが分かった。メラニア夫人が15日、明らかにした。

 メラニア夫人とバロン君は、今の学年度が終わるまではニューヨーク(New York)のマンハッタン(Manhattan)で暮らす見込みだが、ホワイトハウスに転居すればニューヨーク市が負担してきた1日当たり十数万ドルの警備費用が解消されるとみられる。

 転居の具体的な日程は明らかになっていないが、今の学年度は来月末に終了し、バロン君の転校先であるセントアンドリューズ・エピスコパル・スクール(St Andrew's Episcopal School)の新学年度は9月5日に始まる。

 大統領の子どもがこの学校に通うのは初めて。学費は、未就園児が2万3490ドル(約270万円)で、9~12学年が4万650ドル(約460万円)。

 民主党の支持者が多いニューヨーク市では、トランプ一家の多額の警備費に対する批判が強く、メラニア夫人にホワイトハウスに転居するか、自ら警備費を負担するよう求める請願運動には50万人以上が署名している。

 当局の試算によると、トランプ一家の警備費用は1日当たり12万7000~14万6000ドル(約1440万~1660万円)に上る。警備の対象には一家のビジネスを手掛けている長男のトランプ・ジュニア(Donald Trump Jr)氏と次男のエリック(Eric Trump)氏も含まれている。(c)AFP

特集:トランプ政権

ドナルド・トランプ氏は2017年1月20日、米国の第45代大統領に就任した。

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