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デッドのJ・ガルシアのギター競売へ 売り上げは反人種差別団体に

2017年5月13日 10:59 発信地:ニューヨーク/米国

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デッドのJ・ガルシアのギター競売へ 売り上げは反人種差別団体に
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米ニューヨークの競売会社ガーンジーズで展示された、米バンド、グレイトフル・デッドの創設メンバーの一人でフロントマンだったジェリー・ガルシアのギター「ウルフ」(2017年5月12日撮影)。(c)AFP/Don Emmert

【5月13日 AFP】1960年代のヒッピー精神を代表する伝説の米バンド、グレイトフル・デッド(Grateful Dead)の創設メンバーの一人でフロントマンだったジェリー・ガルシア(Jerry Garcia)が使用していた最も有名なギター「ウルフ(Wolf)」が12日、ニューヨーク(New York)の競売会社ガーンジーズ(Guernsey's)で展示された。カスタムメードのこのギターは今月31日に競売に掛けられる。

 ウルフの現在の所有者で篤志家のダン・プリツカー(Dan Pritzker)氏は、2002年にガーンジーズのオークションで78万9500ドル(約8900万円)で落札。このたび再びオークションに出品することを決意したのは、米国で分断が進んでいる現状を憂えているためとし、売り上げは全額、人種差別問題の調査や対策に取り組む「南部貧困法律センター(Southern Poverty Law Center)」に寄付することを公表している。

 ガーンジーズの社長は落札価格について、予想は難しいが記録的な金額になるのではないかと語っている。(c)AFP

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