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参加者を自殺に追い込むゲーム「ブルー・ウェール」が中国にも拡散

2017年5月11日 12:02 発信地:中国

中新社

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参加者を自殺に追い込むゲーム「ブルー・ウェール」が中国にも拡散
中国福州市で行われた展示会に掲げられたテンセント社の広告パネル(撮影日不明、資料写真)。(c)CNS/張斌

【5月11日 CNS】中国の一部メディアによると、ロシアで作成された、参加者を自殺に追い込むゲーム「ブルー・ウェール(Blue Whale)」が、中国のインターネットメディアのプラットフォーム上で確認された。

「ブルー・ウェール」は、参加者に複数の「課題」を与えて最終的に自殺に導くもので、ロシアでは10代の若者130人以上が立て続けに自殺を図り、社会問題になっている。中国の大手IT・ネットサービス企業テンセント(Tencent)社は、専門のセキュリティーチームによる、チャットサービス「QQ」内での「自殺ゲーム」のキーワードに関連したグループの洗い出しを行い、疑いのある12グループの摘発を進めると同時に、関連するその他のグループの捜査と閉鎖の手続きを開始した。

 同チームによると、メディアでの報道を受けて、ブルー・ウェールと名乗るグループが増えているという。

 現在、ブルー・ウェールの話題はすでに多くのインターネットサイトで大きく取り上げられている。テンセント社は、類似したグループもしくは情報などを見つけた場合、通報するように促している。

 テンセント社は、この自殺ゲームを犯罪行為と見なし、すでに司法機関に届け出ている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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