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YOSHIKI、頸椎の緊急手術へ 医師から「心身共に限界」と告知

2017年5月10日 12:12 発信地:ロサンゼルス/米国

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YOSHIKI、頸椎の緊急手術へ 医師から「心身共に限界」と告知
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米ハリウッドで、ドキュメンタリー映画『We Are X』のプレミアに登場したX JAPANのYOSHIKI(2016年10月3日撮影)。(c)AFP/GETTY IMAGES NORTH AMERICA/Frazer Harrison

【5月10日 AFP】(更新)ロックバンド「X JAPAN」のリーダーで、ステージ上で倒れるほどの猛烈なドラムパフォーマンスで知られるYOSHIKIが9日、米国で頸椎(けいつい)の緊急手術を受けると発表した。今月のスケジュールは全て中止を余儀なくされるという。7月に日本で開催予定のX JAPANのツアーなどについては協議中としている。

 事務所の声明によると、YOSHIKIはロサンゼルス(Los Angeles)で今月16日、頸椎の人工椎間板置換術を受ける。声明では「日本の医師からは、今のYOSHIKIの首の状態は、まるで引退を余儀なくされたラグビー選手のような強烈なダメージの受け方であり、肉体的にも精神的にも限界がきているのではないかと告げられ」たとしている。

 その上で「5月に予定されていたスケジュールは全てキャンセルを余儀なくされ」ると明らかにした。一方、7月に日本各地のアリーナで予定されているX JAPANのコンサートや、未発表だったその後の世界ツアーの開催については協議中だとし、中止、振替、または予定通り決行するかの判断は後日行われると説明している。

 X JAPANは日本の音楽史上最大のアーティストの一つに数えられ、1980~90年代に絶大な人気を集めた。

 クラシックピアニストでもあるYOSHIKIは今年1月、ニューヨーク(New York)のカーネギーホール(Carnegie Hall)で東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)とのコンサートも行ったが、主治医のトミー・トミザワ(Tommy Tomizawa)氏は9日の声明で、YOSHIKIは既に左手の感覚を失っていると明かしている。

 YOSHIKIは以降もパフォーマンスを続け、3月には英ロンドン(London)のウェンブリー・アリーナ(Wembley Arena)でX JAPANのライブも敢行した。

 トミザワ氏は「本人はこのまま終わりまで続けたいと言っていましたが、症状が深刻化したため、日米のドクターと話し合った結果、このままではアーティストとして再起不能になると判断し手術をする運びとなりました」と述べている。(c)AFP

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