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イブラが右ひざ負傷で今季終了か、マンUはELベスト4進出も大きな代償

2017年4月21日 10:15 発信地:パリ/フランス

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イブラが右ひざ負傷で今季終了か、マンUはELベスト4進出も大きな代償
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サッカーヨーロッパリーグ、準々決勝第2戦、マンチェスター・ユナイテッド対RSCアンデルレヒト。試合で右ひざを負傷したマンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチ(2017年4月20日撮影)。(c)AFP/Oli SCARFF

【4月21日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)は20日、準々決勝第2戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は2-1でRSCアンデルレヒト(RSC Anderlecht)に勝利し、2戦合計スコア3-2でクラブ史上初の同大会準決勝進出を果たしたが、大黒柱のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が負傷する代償を支払い、戦線離脱する可能性が出てきた。

 35歳のイブラヒモビッチは、後半に右ひざを痛めてピッチを後にしており、今季残りの試合をすべて欠場するかもしれない。今季ここまで計28得点を稼いでいるエースストライカーのイブラヒモビッチは、後半の終盤にペナルティーエリアの中で空中戦を競ったあと、着地した際に右ひざをひねり、ピッチ上で苦痛に顔をゆがめていた。

 ユナイテッドではまた、前半にセンターバックのマルコス・ロホ(Marcos Rojo)も負傷交代している。先日のリーグ戦で首位チェルシー(Chelsea)を破るなど、イングランド・プレミアリーグのトップ4フィニッシュに向けて勢いづいていたが、2人の負傷はチームにとって大きな打撃となる。

 ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は試合後、BTスポーツ(BT Sport)に対して「彼らが軽症だとは思っていないが、すべての検査が行われ、診断結果が出るまで待つ。しかし、かなりネガティブなニュースだと考えている」とコメントした。

 ユナイテッドはこの勝利で、数あるタイトルコレクションがある中で唯一手にしていない主要トロフィーの獲得に前進した。モウリーニョ監督は「ヨーロッパリーグは重要なタイトルだし、われわれはこれからも進み続けなければならない。きょうはそれがどれだけ難しいのかを示していた。準決勝が簡単な戦いになるとは一切思っていない」と語った。

 試合は前半10分にヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)のゴールでユナイテッドが先制すると、アンデルレヒトは同32分にソフィアン・アニ(Sofiane Hanni)のゴールで同点に追いつき、試合は2戦合計スコア2-2で延長戦に突入。そして迎えた延長後半2分、ユナイテッドのマーカス・ラシュフォード(Marcus Rashford)が決勝点を挙げた。(c)AFP

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