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動物園から盗まれた子ワニ、川岸で日光浴中に市民が発見 豪州

2017年4月17日 20:19 発信地:シドニー/オーストラリア

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動物園から盗まれた子ワニ、川岸で日光浴中に市民が発見 豪州
オーストラリアワニの子ども、独フランクフルト・アムマインの動物園にて(2011年5月13日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/DPA/BORIS ROESSLER

【4月17日 AFP】オーストラリアの移動動物園から盗まれたオーストラリアワニの子どもが16日、シドニー(Sydney)市内の川岸で日光浴していたところを散歩中の家族に発見され、無事に動物園へ返された。

 地元に住むアーロン・ヒューズ(Aaron Hughes)さん一家はシドニー南西の川岸を散歩中、疲れた表情をした体長80センチほどのワニを発見した。ヒューズさんは少しも抵抗する様子のないワニの首の後ろを捕まえ、自宅へ持ち帰ったという。

 ヒューズさんが豪ABC放送に語ったところによると「押さえつける必要などはまったくなく、ただ拾い上げて歩いて家まで持って帰った」といい、「少し栄養不足のように見えたが、どうすべきか分からなかった」ため警察に届け出たという。

 その後、警察によってこのワニが移動動物園「ゲットワイルド・アニマル・エクスペリエンス(Get Wild Animal Experiences)」から3月に盗まれた2匹のワニ、スナップ(Snap)とクラックル(Crackle)のうちの1匹だったことが明らかになった。同動物園はフェイスブック(Facebook)に「行方不明のワニのうち1匹が戻ってきてくれて大変喜んでいる」というメッセージを投稿した。

 警察は、もう1匹のワニも程なく発見されるだろうと期待を寄せている。(c)AFP

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