【3月30日 AFP】ポルトガルのマデイラ(Madeira)島で29日、島内の国際空港を地元出身の人気サッカー選手、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)さん(32)の名に改称する式典が行われた。ところが話題になったのは、同時に披露されたロナウド選手の胸像だった。

 式典にはロナウド選手本人の他、悲鳴を上げるファン5000人や、ポルトガルの首相と大統領も出席。昨年の欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)で同国代表の主将として母国を勝利に導いた同選手は「空港に自分の名がつけられるなんて、とても特別な気持ち」と喜びを語った。

 さらに式典では、笑顔を見せるロナウド選手の胸像が披露された。ところがソーシャルメディア上では、髪形以外の顔立ちが本人と似ても似つかなく、恐怖さえ覚えるとの声が続出。あるツイッター(Twitter)ユーザーは「正直言って、あの胸像よりも俺の方がロナウドに似ているよ」と投稿した。また英BBC放送も胸像を「奇怪」と報じている。(c)AFP