ドイツと日本の首相がDERMALOGを訪問



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【ハノーバー(ドイツ)2017年3月21日PRNewswire=共同通信JBN】今年のCeBITで首相のアンゲラ・メルケル博士がハンブルクを本拠とするバイオメトリクス(生体認証)企業DERMALOGを訪れた。メルケル首相は日本の安倍晋三首相とともにDERMALOGの展示場に立ち寄った。日本は今年のCeBITパートナー国である。ドイツ最大のバイオメトリクス企業で、両政府指導者は現在使用されている3つの最も重要なバイオメトリクス製品である指紋、顔面、虹彩認証とDERMALOGのマルチバイオメトリクス・システムを見ることができた。



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パスワードや暗証番号はすでにバイオメトリクス、例えば指紋に取って代わられつつある。バイオメトリクスは利用が簡単で、利用者は面倒なパスワードをもう思い出す必要がない。DERMALOGのギュンター・ムル創業者・最高経営責任者(CEO)が最新の指紋スキャナーと「生体検知」を国賓に披露した。この技術は不正防止に役立ち、バイオメトリクス識別をさらに安全にする。



訪問者らはこれに加え、指紋、旅券、チケットや他の文書を同じスキャンサーフェスを使って記録できる新タイプの一体型スキャナーも見ることができた。新しいVF1が同じサーフェスを使って何でもスキャンできるため、もはや異なる装置の必要がない。新スキャナーは電子ゲート、キオスクや国民登録事務所、銀行に適しており、行事や会場への入場にも利用できる。次回オリンピックは日本の東京で開催されるため、安倍晋三首相は新VF1装置や新型の可動式バイオメトリクス装置に非常に関心を見せた。



メルケル首相は訪問中、ドイツの国民登録事務所の設備の一部になっているDERMALOG ZF1指紋スキャナーやドイツの難民登録で昨年から使用されているLF10指紋スキャナーを詳しく見た。さらに、極めて大規模なデータベースでも3秒以内にどの人物でも見つけ出せるDERMALOG REAL TIME AFIS(指紋自動認証システム)の説明を受けた。



新タイプのバイオメトリクス・キオスクでは、両首脳はマルチバイオメトリクスがどのように機能するかを示された。これは顔と指紋のような異なるタイプのバイオメトリクスの組み合わせである。2種かそれ以上のバイオメトリクスが一致する場合だけアクセスできる。マルチバイオメトリクスはさらにセキュリティーを強化するために利用されている。



DERMALOGのバイオメトリクス・システムは「ドイツ製」で、220以上の大規模政府施設や83カ国の多くの銀行で特に不正や二重支払いを防止するために利用されている。フィリピンではDERMALOGのバイオメトリクス・システムは二重投票を防いでいる。同社のシステムはさらに国境管理、旅券や身分証明書の発行など、身元証明の重複や偽装を防止する時はいつでも利用されている。



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ソース: Dermalog Identification Systems GmbH