【3月21日 時事通信社】米国防総省のデービス報道部長は20日の記者会見で、北朝鮮が新型の高出力ロケットエンジンの地上燃焼実験を行ったと主張したことについて「北朝鮮が弾道ミサイル開発を続ける中で、われわれが見てきたパターンと合致する」と述べ、新たなミサイル発射の準備が進んでいることに懸念を表明した。

 また「われわれは北朝鮮を極めて注意深く観察しており、彼らが何をしているかは認識している」と指摘。ただ、実験が行われたとされるエンジンの性能や、使用燃料に関しては評価を避けた。(c)時事通信社