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シリア首都でまた連続自爆攻撃、32人死亡 裁判所標的

2017年3月16日 8:13 発信地:ダマスカス/シリア

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シリア首都でまた連続自爆攻撃、32人死亡 裁判所標的
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シリアの首都ダマスカスにある裁判所前で、自爆攻撃があったとされる現場一帯を封鎖する治安部隊(2017年3月15日撮影)。(c)AFP/Louai Beshara

【3月16日 AFP】内戦が7年目に入ったシリアの首都ダマスカス(Damascus)で15日、自爆攻撃が2件あり、市中心部にある裁判所を標的とした最初の攻撃では少なくとも32人が死亡した。

 犯行声明は現時点では出ていない。ダマスカスでは11日にも自爆攻撃2件が発生し、74人が犠牲になったばかりだった。

 国営メディアの報道によると、最初の攻撃では、裁判所に入ろうとしたところを警察官に制止されかけた犯人が所内に駆け込んで自爆した。警察筋によると32人が死亡したほか、100人が負傷した。

 警察筋によれば、それから2時間足らず後に市西部の飲食店で2度目の爆発が起き、25人が負傷した。

 一方、在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は、北西部イドリブ(Idlib)市では空爆があり、子ども14人を含む25人が死亡したと明らかにした。(c)AFP/Rim Haddad with Rouba El Husseini in Beirut

特集:シリア情勢

2011年3月15日、シリアの一角で平和的に始まった反政府デモは、シリアの人々の生活を一変させる紛争へと姿を変えた。

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