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世界耐久選手権王者のデラールが事故死、テスト走行中に転倒

2017年3月10日 15:30 発信地:トゥールーズ/フランス

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世界耐久選手権王者のデラールが事故死、テスト走行中に転倒
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仏南西部のル・カステレで行われた二輪の24時間耐久レースに出場したアンソニー・デラール(2016年9月17日撮影)。(c)AFP/BORIS HORVAT

【3月10日 AFP】二輪の世界耐久選手権で世界王者5度の実績を持つアンソニー・デラール(Anthony Delhalle、フランス)が9日、激しく雨が降る中で行われたテスト走行中に転倒し、死亡した。

 二児の父である35歳のデラールは、仏南西部にあるノガロ・サーキット(Nogaro circuit)でルマン24時間レース(Le Mans 24 Hour Race 2017)に向けて練習していたが、コーナーを曲がり切れずに転倒した。バイクはたるのように何度も回り、デラールは頭部に負ったけがが致命傷になったとされている。

 サーキットの責任者は、AFPに対して「あまりにも大きく曲がろうとしたため、後輪が雨の降った芝生にかかってしまった。彼は激しく頭から転倒し、背骨を骨折した」と語った。

 デラールが所属していたスズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)のクリストフ・グィオ(Christophe Guyot)監督は、「バイクにテクニカルな欠点はなかった。アンソニーの転倒は、このスポーツではたびたび起きるようなものだった」とコメントしている。

 デラールは2011年、2012年、2013年、2014年、そして2016年に世界耐久選手権で世界王者に輝いている。(c)AFP

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