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ゾウガメの「ロンサム・ジョージ」 剥製になってガラパゴスに帰還

2017年2月19日 15:51 発信地:キト/エクアドル

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ゾウガメの「ロンサム・ジョージ」 剥製になってガラパゴスに帰還
ガラパゴス国立公園の繁殖センターで撮影されたピンタゾウガメの最後の1頭「ロンサム・ジョージ」(2009年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA

【2月19日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で2012年6月に死んだゾウガメ「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」が、剥製となって17日にガラパゴスに戻された。

 ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)によると、ジョージの剥製はエクアドルの軍用機で、サンタクルス(Santa Cruz)島プエルトアヨラ(Puerto Ayora)に輸送された。

 ジョージはガラパゴスゾウガメの亜種「ピンタゾウガメ」の生存が確認されていた最後の1頭で、死んだ時は100歳を超えていたとみられる。種の保存に向けた取り組みが何十年も行われたものの成果が出なかったためロンサム・ジョージのニックネームが付いた。

 ジョージの死骸は米ニューヨーク(New York)のアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で剥製に加工され、14年9月から15年1月まで展示された。ガラパゴス国立公園での展示は今月23日から始まることになっている。(c)AFP

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