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羽生が男子SPで3位発進、宇野は100点超えで2位に 四大陸選手権

2017年2月18日 9:34 発信地:江陵/韓国

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羽生が男子SPで3位発進、宇野は100点超えで2位に 四大陸選手権
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フィギュアスケート四大陸選手権、男子シングル・ショートプログラム(SP)の演技に臨む羽生結弦(2017年2月17日撮影)。(c)AFP/KIM DOO-HO

【2月18日 AFP】フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2017)は17日、韓国の江陵(Gangneung)で男子シングル・ショートプログラム(SP)などが行われ、成長著しいネイサン・チェン(Nathan Chen、米国)が自己ベストの103.12点で首位発進し、来年の平昌冬季五輪で連覇を目指す羽生結弦(Yuzuru Hanyu)は3位につけた。

 17歳のチェンは、アドルフ・アダン(Adolphe Adam)の楽曲「海賊(Le Corsaire)」に乗せて2種類の4回転ジャンプをきれいに着氷すると、男子シングルでは歴代3位のスコアをたたき出した。先月のフィギュアスケート全米選手権(2017 U.S. Figure Skating Championships)でも、チェンは5種類の4回転ジャンプに成功した史上初の選手となるなど、圧巻の実力を見せつけていた。

 全日本フィギュアスケート選手権(Japan Figure Skating Championships 2016)覇者の宇野昌磨(Shoma Uno)も、自己ベストの100.28点を記録し、今回のSPではチェンとともに100点超えとなっている。

 2014年のソチ冬季五輪を制した羽生は、大会初制覇を目指す四大陸選手権で4回転サルコーと3回転トーループのコンビネーションジャンプが回転不足となり、スコアは97.04点にとどまり、前回大会覇者のパトリック・チャン(Patrick Chan、カナダ)は88.46点で5位と出遅れた。

 男子シングルのフリースケーティング(FS)は19日に行われる。

 一方、アイスダンス・フリーダンス(FD)では、カナダのテッサ・ヴァーチュー(Tessa Virtue)/スコット・モイア(Scott Moir)組がほかを寄せつけず、通算3度目の大会制覇を果たした。

 グランプリ(GP)ファイナルの現王者に君臨するヴァーチュー/モイア組は、16日のショートダンス(SD)で首位に立つと、フリーの117.20点を合わせて計196.95点で優勝した。

 大会連覇を目指していた米国のマイア・シブタニ(Maia Shibutani)/アレックス・シブタニ(Alex Shibutani)組は合計191.85点で2位となり、米国のマディソン・チョーク(Madison Chock)/エヴァン・ベイツ(Evan Bates)組は合計185.58点で3位に入った。(c)AFP

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