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仏北部の原子力発電所で爆発、放射能汚染のリスクはなし

2017年2月9日 22:10 発信地:カン/フランス

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仏北部の原子力発電所で爆発、放射能汚染のリスクはなし
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仏フラマンビルで、フラマンビル原子力発電所で発生した爆発事故の後に撮影された同原発の1号機(2017年2月9日撮影)。(c)AFP/CHARLY TRIBALLEAU

【2月9日 AFP】(更新、写真追加)フランス北西部沿岸の原子力発電所で9日、爆発があり、複数の軽症者が出た。当局によると、放射能汚染のリスクはないという。

 現場は、シェルブール(Cherbourg)港の西25キロに位置し、英領チャネル諸島(Channel Islands)にも近いフラマンビル(Flamanville)原子力発電所。1980年代より稼働している。

 地元当局者はAFPの取材に対し、同原発内の核施設外にある換気装置が爆発したもので、「原子力事故ではない」と話している。

 この当局者によると5人が煙を吸入したものの、深刻な症状ではないという。

 当局の話では、爆発後に同発電所の加圧水型原子炉2基のうち1基の稼働を停止した一方、正午(日本時間午後8時)には事態の収束が宣言された。(c)AFP

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