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アフガン爆弾攻撃、UAE外交官5人死亡 死者57人に

2017年1月12日 4:38 発信地:カンダハル/アフガニスタン

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アフガン爆弾攻撃、UAE外交官5人死亡 死者57人に
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アフガニスタン南部カンダハルの州知事庁舎で起きた爆発の現場近くに立つ警察官ら(2017年1月10日撮影)。(c)AFP/JAWED TANVEER

【1月12日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)を含む3都市で10日に起きた一連の爆弾攻撃で、アラブ首長国連邦(UAE)の外交官5人が死亡し、死者が57人に増えたことが分かった。当局が11日、明らかにした。

 UAE外交官5人は、南部カンダハル(Kandahar)州カンダハルの州知事庁舎内で起きた爆発により死亡した12人の中に含まれていた。この事件では、ソファの中に仕掛けられた爆発物がさく裂し、同庁舎を訪問中だったUAEの駐アフガニスタン大使も負傷した。

 一方、カブールの議会関連施設内で起きた旧支配勢力タリバン(Taliban)による連続爆弾攻撃では、少なくとも38人が死亡、86人が負傷した。また同日には両事件に先立ち、情勢不安定なヘルマンド(Helmand)州の州都ラシュカルガー(Lashkar Gah)でもタリバンによる自爆攻撃が発生し、7人が犠牲になっている。

 タリバンの攻撃は例年冬には弱まるが、今季は全国各地で攻撃が相次いでいる。タリバンはカンダハルの事件については関与を否定したが、カブールの事件については犯行を認める声明を出している。(c)AFP/Mamoon Durrani

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