Ulmartのロシア・ハウス2.0はダボスにおけるロシアの公式レジデンス



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【ダボス(スイス)2017年1月10日PR Newswire=共同通信JBN】ロシアの大手eコマース企業Ulmartと主要な経済フォーラム招集団体Roscongress Foundationは、ダボスの世界経済フォーラム(WEF、2017年1月17-20日)でロシアのビジネスコミュニティー用の公式レジデンスであるロシア・ハウスを提供すると発表した。ロシア・ハウスは第4次世界的産業革命、デジタル転換を背景とするロシアの経済開発という包括テーマの下、一連のビジネスおよび非公式イベントを開催する。また、イノベーションを推進する、対話のプラットフォームの場を提供し、ロシアのビジネスがグローバルに成功し、発展することに役立つことになる。



ロシア・ハウスはコングレスセンターからわずか200メートル、グランドホテル・ベルベデーレから120メートルのプロムナード72、カフェクラッチにある。



(Logo: http://photos.prnewswire.com/prnh/20151015/277241LOGO )



ロシア・ハウスは、ロシア経済を刺激して投資を誘致し、イノベーションを奨励する方法を話し合う世界の大手デジタル、eコマース、IT企業の首脳、著名な政治家、エコノミスト、ビジネスリーダー、さらには学界、芸術界の著名人を歓迎する。



Ulmartのドミートリ―・コスイギン取締役会会長は「Ulmartはパートナーとともにダボスでロシア・ハウスを主催し、ロシアの投資環境向上とデジタル転換促進をめぐる国際対話拡大に貢献できて喜んでいる。ロシアの進化する技術部門の主役であるUlmartの成功、ロシア内外の多数の大手企業の達成、経済を発展させイノベーションを促進する進行中の共通努力は、魅力的な機会がロシア市場で見つかることを国際社会に示している。われわれがロシア・ハウスを開催するのは、ロシアは商業的なサクセスストーリーに脚光を当て、地政学にあまり重点を置かないことが必要とみているからである。世界はダボスでわれわれの国について学ぶことにうれしい驚きを味わうだろう」とコメントした。



Roscongress Foundationのセルゲイ・ビャザロフ理事会長は「ロシア・ハウスはロシアと西側の建設的関係のもう1つの例である。スイスアルプスのこの現代的で快適な会場で、われわれは海外の友人やパートナーに対し、ロシアがビジネスに提供する機会を強調し、投資環境について語ることができる。革新的な技術、サンクトぺテルブルク国際経済フォーラム(St. Petersburg International Economic Forum、SPIEF)などRoscongress Foundationのプロジェクトのプレゼンテーションによって、われわれは主要な国際イベント主催のプリズムを通じて、現代ロシアの潜在性を明示できる」と語った。



サンクトぺテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)は今回初めてロシア・ハウスで紹介される。イベント期間中、ロシア公式レジデンスのゲストはSPIEF会場のバーチャルツアーに参加し、本会議場や数多くの展示スタンド、パビリオンを訪問することができる。



▽ロシア・ハウスの予定



*1月17日(火)



午前7時半-9時:Ulmartデジタル革命朝食会



BBCワールドニュースの元プレゼンター、ニック・ゴウィング氏が司会を務めるセッションは、ロシアのデジタル革命に焦点を当て、ロシア情報技術(IT)部門の先頭に立つ企業の首脳が登場する。



講演者はUlmartのドミートリ―・コスイギン取締役会会長、カスペルスキーのユージン・カスペルスキー会長兼最高経営責任者(CEO)、IBS Groupのアナトリー・カラチンスキー社長兼CEO、ER-Telecomのアンドレイ・クジャエフ社長。討論は英語で行われる。



午後1時-2時:ロシア・米国関係-選挙後の対話



このセッションでは米国とロシアの主要専門家が両国の経済関係発展の展望をめぐって意見交換し、2017年の米国の対ロシア投資に関する予測を示す。英語で討論される。



午後7時半-10時半:ロシア・ハウスのイブニングレセプション



この公式イブニングレセプションはロシア・ハウスのパートナーのために開催され、ミュージカル「ローレンス」の出演者が登場する。



*1月18日(水)



午後3時半-5時:デジタル破壊の10年



EM Communicationsのトム・ブラックウェルCEOがデジタル技術時代の変革に関するセッションの司会を務める。オンラインでストリーミングもされる討論には、Opportunity Network創設者のブライアン・パラス氏、Leo Tolstoy Museum開発ディレクターのフェクラ・トルストイ氏、Wonderloop創設者のハンナ・オーセ氏がパネリストとして参加する。



ロシア・ハウスは公式プログラムに加え、一連の作業部会と会議を開く。カフェクラッチの1階は各種イベント・マルチパーティー会合用のオープンエリアで、2階にはテラスが付いてコングレスセンターを見渡せる特設の非公式会議室とメディア用エリアがある。



ロシア・ハウスの文化プログラムには、試し乗りや写真・ビデオ撮影ができるロシアの3頭立て馬車もある。



2017年1月18日午後6時、ロシア・ハウスは伝統を守って世界的な経済・政治指導者間のアイスホッケー試合を主催する。ダボスのリンクでは彼らにスタンレーカップのスターを含む著名なホッケー選手が加わる。



▽Ulmartについて

Ulmartはeコマースに特化したロシア最大の民間インターネット企業である。2008年創業で、本社はサンクトぺテルブルクにある。Ulmartはロシア・ハウスのコーディネーターとして、2014年から世界経済フォーラム(WEF)に参加している。



Ulmartはロシア全土の240を超える市町村に、400以上の駐在員事務所(発送センターと集荷ポイント)を配置している。Ulmart.ruは、多様な製品・サービスを提供する全国的な多機能オンライン取引プラットフォームである。その生産ラインは、DIYから家財道具、子供用品、自動車、スポーツ用品、eブック、航空便、その他多くの家族全員用の品目を含んでいる。便利な場所に週7日24時間、1200万SKUを備えている。



http://www.ulmart.ru



▽Roscongress Foundationについて

Roscongress Foundationは経済と社会に焦点を当てる会議や展示会を開催し、ロシア経済の潜在性開発、国家イメージの強化に役立つことを目的に設立された。Foundationはこれらのイベント用に実質的コンテンツを開発し、各企業に助言、情報、専門家の指導、さらにロシア内外の経済的課題をカバーする包括的な評価、分析を提供している。



現在の年次日程はモンテビデオからウラジオストクに至る各地で開催するイベントを含み、世界的なビジネスリーダー、専門家、メディア、政府当局者を集めて、対話と新しいアイデアおよびプロジェクトの促進に好ましい状況を整え、社会的企業や慈善プロジェクトの創設を支援している。



http://www.roscongress.org [http://www.roscongress.org/en ]



ロシア・ハウス2017の開催地:スイス・ダボスのプロムナード72(カフェクラッチ)



http://www.rh2017.com



ロシア・ハウス2017のパートナー:ER-Telecom、EM Communications、Tenzor Consulting Group、Simple、National E-Trade Association



ソース:Ulmart