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サムスン電子副会長を被疑者として取り調べ、特別検察官チーム

2017年1月11日 17:21 発信地:ソウル/韓国

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サムスン電子副会長を被疑者として取り調べ、特別検察官チーム
韓国・朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友による国政介入疑惑に絡み、国会の聴聞会に呼ばれて証言するサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長(2016年12月6日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE

【1月11日 AFP】韓国の朴槿恵(パク・クネ、Park Geun-Hye)大統領の親友による国政介入疑惑を調べている特別検察官チームは11日、サムスン電子(Samsung Electronics)の李健熙(イ・ゴンヒ、Lee Kun-Hee)会長の息子である李在鎔(イ・ジェヨン、Lee Jae-Yong)副会長を刑事事件の被疑者として取り調べると明らかにした。

 特別検察官チームの報道官は記者団に対し「明朝、李氏を取り調べることを決定した」と述べた。李氏は贈賄などの容疑が持たれている。

 国政介入疑惑の中心人物で強要や職権乱用の罪で起訴された崔順実(チェ・スンシル、Choi Soon-Sil)被告は朴大統領との関係を利用して、当時自らの財布代わりに使っていた2つの非営利財団に巨額の「寄付」をするよう大企業に強要したとされている。サムスン電子は最大の献金元だった。

 これとは別にサムスン電子は見返りを得るため、崔被告の娘がドイツで乗馬の訓練を受けるための費用数百万ユーロ(数億円)も提供していたとされる。(c)AFP

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