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米黒人教会乱射、陪審が被告に死刑評決

2017年1月11日 7:42 発信地:チャールストン/米国

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米黒人教会乱射、陪審が被告に死刑評決
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米サウスカロライナ州チャールストンで起きた黒人教会乱射事件のディラン・ルーフ被告(2015年6月19日撮影)。(c)AFP/Charleston County Sheriff

【1月11日 AFP】(更新)米サウスカロライナ(South Carolina)州チャールストン(Charleston)の黒人教会で2015年に銃の乱射で9人が殺害された事件で、連邦陪審は10日、殺人罪などに問われたディラン・ルーフ(Dylann Roof)被告(22)に対して死刑の評決を言い渡した。

 白人至上主義者を自称するルーフ被告は、歴史的に有名なエマニュエル・アフリカン・メソジスト監督教会(Emanuel African Methodist Episcopal Church)で銃を乱射し、礼拝中だった26~87歳の黒人9人を殺害。全米を震撼(しんかん)させた。

 被告は先月、憎悪に根差す殺人罪など、連邦検察が提示した罪状33件について有罪評決を受けていた。

 被告は今回の評決が言い渡される間、ほとんど反応を示さなかったが、時折薄笑いを浮かべたようにも見えた。

 被告は最終弁論で陪審団を前に「(銃乱射を)やらなければならなかったと今でも感じている」述べた。(c)AFP

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